【星のや竹富島で結婚式】②全体進行編

こんにちは。2021年に同い年の夫と結婚したミドサーのfuryuです。

星のやファンのわたしたち夫婦が、実際に2022年2月に星のや竹富島で挙式を挙げるまでを記事にまとめました。

今回の記事では、どのくらいの期間でどんな風に挙式準備が進んでいくかイメージできるような、全体の進行について紹介していきます。

（記載内容は当時の情報になります。ご利用の際は最新情報をご確認ください）

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＜8ヶ月前＞ウエディングサロンにて打ち合わせ①

東京ウエディングサロンの初回打ち合わせには挙式日のおよそ8ヶ月前に行きました。

サロン予約までの事前問い合わせ方法はぜひこちらを参照ください♪
東京のウエディングサロンは、銀座に位置しており色々な路線からアクセスが可能です。

1回目の打ち合わせでは、下記項目について案内いただきました。

結婚式を見送る人も多い時期でしたが、サロン内は想像以上に賑わっていました。

サロンへ行ける距離にお住まいの星のやファンの方は、ぜひ一度足を運ばれるのをおすすめします。

＜7ヶ月前＞仮予約→本予約の手配

初回打ち合わせ時に、挙式希望月の空き状況を３ヶ月分確認しておきました。

２人の仕事の状況も踏まえ、候補日程を２つに絞り、結婚式を挙げることも含め両家に相談。

沖縄に行くこと自体抵抗がないか、両親だけを基本的にはお呼びしたいなど、ここは慎重に相談。
両家とも好意的な返事でさくっと決まりました！

当時は結婚式延期がホットワードだったご時世でしたが、挙式121日前までは予約金の半額を取消料として申し受けますとのことでした。

最悪いつまでに中止や延期の判断をしなくてはいけないかという点も、念の為事前に確認しておきました。

＜6ヶ月前＞ウエディングサロンにて打ち合わせ②

本予約後初の打ち合わせです。そして、実は対面での打ち合わせはこの1回で終わりなんです…！

結婚式というと有給をとって、何度も会場と打ち合わせをしなくてはいけないイメージがありますよね。

以降は基本的にメールと電話のみで完結できるという進行に夫は、かなり良い！と喜んでいました。笑

わたしたちは少し早めに挙式の6ヶ月前に打ち合わせをしていただきましたが、挙式の3ヶ月前くらいまでに実施でもOKだった記憶です。

両家の両親がかなり楽しみにしてくれていて、連日いろんな確認が来るようになってしまったので、早めに進めることにしました。

（余談ですがこのときにサロンで出していただいた、めちゃくちゃ濃厚な軽井沢のぶどうジュースがものすごく美味しかったな…）

＜5ヶ月前〜1.5ヶ月前＞提出資料をメールでやり取り

提出資料について、1.5ヶ月前までに埋めていきます。

パソコンでスプレッドシートを更新していくスタイルでした。

個人で要手配となっていた、飛行機の予約や衣装の手配もこの間に並行して進めました。

＜3週間前＞最終見積もり確認

挙式の3週間前には、式場へ事前にお支払する最終金額の見積もりが届きます。

＜2週間前＞現地マネージャーと電話打ち合わせ・支払い

挙式2週間前からは、これまでやり取りしていた東京ウエディングサロンの担当者さんではなく現地のウエディング担当の方と最終打ち合わせを行います。

すでに提出した資料は引き継いでいただいているので、細かい内容の最終確認を進めるイメージです。この場で新たに決めることはなかったので、1時間以内でさらっと終えました。

最終金額の入金も2週間前頃が期限になります。（わたしたちはクレジットカード決済を選択しました。）

＜前日＞現地スタッフの方と最終打ち合わせ

新郎新婦は到着後にすぐ、翌日の準備がさっそく始まります！

意外とバタバタするので緊張する暇もないくらいでした。

あとは挙式当日を思いっきり楽しむのみです♪

ぜひ検討中の方の参考になると嬉しいです。今回の記事はこちらで以上です。
次回は、星のや竹富島ウエディングの基本料金・メニュー紹介編をアップしますね。